- どんな絵本を買ったらいいのか わからない
- 読むタイミングがわからない（なかなか時間がとれない）
- 絵本に興味がなさそうで．．．
この記事を書いているパパは5歳の娘に毎晩
(たまには読めないこともありますが）
絵本を読んでいます
パパが悩んで 試して うまくいったこと
失敗したことを 書いていきます
1.子どもに読んであげた絵本
- どんな絵本にしたのか
- 絵本の選び方
どんな絵本にしたのか
- いない いない ばあ
- おべんとうバス
- かえるくんのおさんぽ
- ようかいしりとり
- はじめてのおつかい
上から順に産まれてから読みやすい順にしています
参考にしてください
絵本の選び方
1.まずは子どもと一緒に本屋にいきましょう
2.そこで子どもに好きな絵本を選んでもらいましょう
3.その場で読めるなら読んであげましょう
4.子どもが良いならそれでOKです
注意 パパが選ぶよりも子どもが選ぶところが大事です
2.読むタイミング
- 夜読む
- 何度も同じ絵本を読まされて飽きてくる
夜読む
寝る前が良いですね そのまま寝ちゃうので
忙しくて寝る前
難しい人は 時間がある時で良いので読んであげてくださいね
子どものために時間を作りましょう
何度も同じ絵本を読まされて飽きてくる
子どもは好きになると同じのを選んで読んでと言ってきます
正直飽きてきます そこで 違う絵本を選んでもらうように
いろいろやった中で
失敗例と成功例をあげていきます
失敗例
先に準備しておきました
・嫌だと言われて終わりました
無理やり読み始めてみました
・嫌だと言われて終わりました
成功例
2つの絵本を選んで どちらがいいのか決めてもらう
・選んでくれました
絵本の中身をクイズにして その答えを探すように読みはじめる
・答え合わせをしてくれました
いろいろ試してみるのがいいですね
自分なりの読ませ方がみつかるはずです
参考にしてください
3.子どもが絵本に興味がなさそう
- 絵本を選ぶときに子どもに選ばせるとありましたが これが大事
- パパの母が保育士でした どうやって絵本を読んでいたのか聞きました
子どもに選ばせる これが大事
子どもが選んだ絵本には気持ちが入るみたいです
パパが選んだ絵本よりも圧倒的に選ばれます
パパの母に聞きました(元保育士）
母
読み方を工夫して 声を変えてみる
いろいろなりきって読んでみる
すべっても笑ってくれるよ
まとめ
・絵本は子どもに選ばせる 子どもがよければなんでもOK
・寝る前に読んであげて 時間をつくりましょう
・読み方は声を変えてみて 多分ウケます
・絵本をいっぱい読んであげましょう
